|
2004年10月に中越地方を襲った新潟県中越地震に際して、少しでも被災者の役に立ちたいとの選手の気持ちから、同年11月から12月にかけて、全クラブの選手及び選手会が協力して、インターネットを利用したチャリティーオークションを展開しました。
提供されてグッズは、代表戦ユニフォームの現物や、2002年のワールドカップで使用した練習シューズなど全部で173点、総売り上げは11,510,621円にのぼり、翌年1月にアルビレックス新潟支部を代表して、上野優作選手、本間勲選手、宮沢克行選手(所属は当時)より全額泉田裕彦新潟県知事に贈呈しました。
オークションにはOBの福田正博氏、武田修宏氏、井原正巳氏、北澤豪氏、並びにエージェント会社のご好意により海外で活躍する稲本潤一選手、松井大輔選手にも協力していただきました。
尚、Jリーグ選手協会としては本オークションとは別に義援金100万円を新潟県に寄付させていただきました。 |
|

多くの選手が協力しました |
 |
海外在籍の選手も協力してくれました |
|
 |
|
あしなが育英会の行っている10キロのボランティア・ウォーク「あしながPウォーク10」の理念に賛同して、およそ380名のJリーガーが参加した第11回(1996年11月10日開催)以降、数多くの選手が地元地域でのウォーキングに参加しています。 また、スケジュールの都合で参加できない選手は、グッズの提供などをして、協力してきました。
Jリーグ選手協会は当初より本イベントの後援団体として協力しています。 最近は、チームの日程が厳しくなかなか選手が参加できないのが実情ですが、クラブの支部単位で可能な限り協力しています。
あしながPウォーク10、あしなが育英会については公式サイトをご覧になってください |
|

あしながP ウォークに参加する磐田支部 |
|
 |
|
|
選手はピッチ外で様々な社会貢献活動をしており、Jリーグ選手協会では2004年7月にその活動の一部をご紹介するために本を出版しました。三浦知良選手が中心となって行っている学校訪問『夢で逢えたら』に始まり、森岡隆三選手、高木義成選手、藤田俊哉選手、岡山一成選手、秋田豊選手、藤本主税選手、宮本恒靖選手、佐藤寿人選手、根引謙介選手、山岸範宏選手、三田光選手、最後に中山雅史選手と中村忠氏(現東京ヴェルディ1969コーチ)が相次いで登場し、ドキュメンタリー的なストーリーとなっています。
なかなかの感動ものですので、もしよろしければ是非読んでみてください。
図書名 『サッカーの贈り物~素顔のJリーガー』
発行所 論創社 ライター 鳥飼新市氏 定価 1000円+税 |
|

スタジアム周囲を清掃する相馬選手と我那覇選手 |
 |

サッカーの贈り物
|
|