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職業という視点から見ると、プロスポーツ選手の寿命は、決して長いものではありません。どんなに優秀な選手でも現役生活を終了する時が必ず訪れます。そこから、現役時代よりも長い長い第二の人生がはじまるのです。選手の次に選ぶ仕事。それを私たちはセカンドキャリアと呼んでいます。
この「選手のセカンドキャリアの充実」という大きなテーマに向けて、JPFAでは現役を終えた選手たちがスムーズに新しい人生に向かって滑り出していけるようになるため、指導員養成講習会の開催などの基盤整備を行っています。
また、このセカンドキャリアというテーマは、Jリーグにとっても有効策を模索し続けなければならない大きな課題です。そこでJリーグ内に開設されたキャリアサポートセンターが2002年4月より、JPFAで取りまとめた選手の要望をベースとしたセカンドキャリア支援プログラムの運用を行っており、現在はJPFA事務局とキャリアサポートセンターは同じ事務所内でお互いに連絡を密にしながら活動を行っています。
日本のプロスポーツ界にはセカンドキャリアのシステムが整っていませんでしたが、Jリーグを契機として他のスポーツ業界でもこの問題を検討する動きが出てきました。
将来は、JPFAでその活動を全て引き継ぐ予定となっていますが、今後も意見を活発にぶつけあいながら、協力してプログラムの策定に力を注いでいきます。
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【 Jリーグ キャリアサポートセンター 】
古巣の名古屋で話をする浅野さん