ご挨拶
理念
組織
役員
名簿
歴史
FIFPro
MAIL
スクール
ボランティア
サッカークリニック
引退試合
契約制度
移籍の活性化
契約上の支援
認定選手エージェント
Jリーグ合同トライアウト
新人研修
指導者ライセンス
共済制度
年金制度
引退後のサポート
Jリーグ、JFA
総会.役員会.クラブ訪問
公告
2007年度一覧
2006年度一覧
FILE003
依田光正 選手
生年月日
:
1977/08/07
身長/体重
:
175/68
ポジション
:
DF
経歴
:
帝京高-帝京大-モンテディオ山形
― 指導者資格を取ろうと思った動機を教えてください。
もともと指導者に興味があったというのがひとつと、指導者の勉強をすることによって現役プレーヤーとしての自分にも影響があるというか、いい部分が出てくるかなと思って取りました。自分はサッカーをやってこなかったら今までどういうふうに歩んできたかわからないんですけど、サッカーをやってきたことは少なからず自分にとってはいいことだったので、育成や普及という意味で、いろいろな人にサッカーを知ってもらいたいなという気持ちもありました。あとは性格的に教えたがりっていうのがあると思うんですけど。(笑)きっとそういうのも影響していたと思います。
― 講習会で難しく感じたことはありますか。
まずコミュニケーションですかね。子どもたちに対して話をすること、伝えることの難しさですね。自分の場合は押し付けにならないように気をつけなければいけないっていうのがあったので。教えっぱなしにならないように、上手く引き出してあげる引き出し方に気をつけた記憶があります。全部教えちゃうんじゃなくて、自分で少しプレーしてヒントを与えたりしながら。
― 資格を取ってみて、プレー上で役に立ったことはありますか。
やっぱり難しいと感じたコミュニケーション、喋るという部分ではすごく自分の中に影響があったと思います。自分がどうして欲しいとか、もっとこうしたほうがいいんじゃないかというのを感じることはあっても、自分から強く伝えることっていうのはそんなに多くなかったのですが、今は多くなりましたね。
― 資格を取ってみて、日々の練習で気づいたことはありますか?
資格を取りに行く前から、監督の意図を汲もうとしてやらなければいけないっていうのが大事だと思っていたので、特に資格を取ってということではないですけど、より細かく感じられるようになったと思いますね。
― どのレベルの指導者を目指していますか?
自分自身漠然としているんです。どうせ勉強するならよりレベルの高いものを求めていきたくなるとは思うので、資格としては上を目指したいなとは思っています。自分には何が向いているかというのは今のところは模索中というか、いろいろ経験してみたいなという気持ちはありますね。
― 理想の指導者像を教えてください。
サッカーだけじゃなくて、まずはひとりの人間だということは絶対に伝えなきゃいけないと思っています。その上にサッカーの技術であったり、戦術であったり、考える力であったり、コミュニケーションだったり、そういうことを伝えていけたら・・・(対話を重視するような指導者という意味ですか?)実際に教えたり接したりするのは下のカテゴリーが多いじゃないですか。それが社会人とかプロの選手を教えるとなると、もしかして壁を作らなければいけない、壁が必要になってくる場面が出てくるかもしれないのでハッキリとは言えませんが、イメージ的にはコミュニケーションを大事にとは思います。
― 自分にとって指導者への道とは?
実際にいろいろな指導者の話を聞いたりとか、自分と同年代くらいで指導者になっている人に話を聞いたりするんですけど、自分がイメージしているよりは難しいものになるんじゃないかなと思います。
【取材・構成】 SHAPE 豊田 英夫