08.06.18 UPDATE
― みなさんの個人年金を補助する制度ができました。みなさんの反応はいかがでしょうか。
木藤 最近、チームの選手何人かから「年金補助制度と個人年金について詳しく教えて欲しい」と聞かれているんです。年金補助制度が出来て、個人年金に関心を持っている選手が多くなってきているんだと思います。興味を持っている人はたくさんいますよ。みんなの意見をしっかり聞いて、答えていかなければいけないと思うんですよね。
― どのような質問が多いのですか?
木藤 よく聞かれるのが「サッカー選手である間は個人年金を支払えてもサッカー選手じゃなくなって会社員になった場合はどうなるの」という内容や「何歳になったら年金が支払われるのか」とか、基本的な事項ですね。特に年齢が上の選手になると、税金控除にもなりますから、加入したメリットが多いことを理解しているようです。
― 選手協会の活動についてのご感想をお聞かせください。
木藤 移籍制度の問題や年金補助制度のように、選手が利益を得るために、選手が活動していく、という組織だと思います。僕はトライアウトに出場して今のチームに来ることができたのですが、移籍制度については、もっと選手に大きなメリットがあってもいいと思います。
― 総会では岡山選手が活発に発言していました。
木藤 言っていましたね(笑)。アビスパで1年間一緒にやっていましたので、たまに電話をしているんですけど、総会前に岡山さんが「俺、発言するよ」って言っていたんですよ。
― チームの選手会活動はいかがですか。
木藤 チームフロントと選手会が話し合いの場を持つようになりました。山形はそんなに資金があるというわけではありません。そんな中でも、お互いに譲り合いながら、妥協点を見つけていって、少しずつチームの状況を改善出来ればと思います。
― スムーズになってきたんですね。
木藤 選手の食事会の時にも少し援助してくれたりするんですよ。選手会でアプローチしたことについても、反応を示してくれるんです。食事の補助についても、近くのレストランと話をしてきてくれて、選手であれば何品かサービスしてくれるようなお店を探してくれたんです。独身の選手が多いですから、食事のサポートはとても助かるんですよね。そんなように、とてもいい関係が出来ているんですよ。
― ありがとうございました。








