08.10.01 UPDATE
― イレブンミリオン・プロジェクトを達成するために、選手として出来ることはどんなことでしょうか。
加藤 まずは試合に勝つことが一番重要なことだと思います。そのうえで、お客さんが面白いと感じて、満足をしてくれる試合をすることが大切だと思います。
― サポーターの方たちとの交流はいかがでしょうか。
加藤 たとえば、柏時代に岡山選手がやっていた、試合終了後のマイクパフォーマンスは興味深いですよね。きっとサポーターの方たちも喜んでくれると思います。ただ、岡山選手のようなタイプの選手がレッズにはいませんよね…。
― 地域活動はどのように行っていますか。
加藤 僕は新人の時に近隣地域のお祭りに参加したり、大原練習場の近くにある障害者センターに訪問したりしたことがありますが、選手会として行っていることは今のところありませんね。
― ほかの選手たちはどうですか。
加藤 いろいろとあります。小学校へボール贈呈する際に田中達也選手が直接小学校に行って渡したり、堀之内選手が母校に行って生徒たちと一緒にボールを蹴ったり。また、先日、岡野選手と梅崎選手がさいたま市立がんセンターに訪問したんですよね。岡野選手の知り合いの方が病気をされていて、そこに自主的に訪問したそうなのですが、みんなに元気を与えようと思って行ったら、逆にみんなに元気をもらった、と言っていました。
― みなさん、いい地域交流の場を作っていますね。
加藤 そうなんですよね。僕らが知らない世界ってたくさんあると思うんです。僕らのことを見てくれている人もたくさんいると思います。でも、僕らからはそんな知らない世界や僕らを見てくれている人たちのことを知ることがなかなかできません。だから、なにかのきっかけを見つけたら、積極的に関わりを持っていきたい、と僕は思っています。
― 地域交流を拡げていきたい、という考えですね。
加藤 地域のためになにかをしたい、と思っている選手はいっぱいいると思います。もちろん、僕も含めて。自分たちが出来ることがあるのであれば、レッズやさいたまの未来のためにも、少しでも地域に根ざせるように活動していきたいと思います。
― 頑張ってください。ありがとうございました。








