SPECIAL INTERVIEW
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■キーパーってむちゃくちゃ痛い。

― いろいろなポジションをやったと思うけど、どうだった?

【宮本】 キーパー、痛いんやなって…。(笑)

【掛川】 もっとすごいキーパーの練習をすれば、もっとわかってくれるだろうけどね!

【宮本】 普通に軽く転がるとか、普通に3~4m投げてもらってキャッチして転がるとか。初歩的なことやったんですけど、それでもすごく痛いんですよ。それに、ゲーム4回の中でキーパーやれって言われてやったんですけど、どんどんシュートが飛んでくるんですよ。ほんで、フィールドの目で見ると『ちょっと弱いなあ、当たっていないなあ』って思うようなシュートでも、腕でパーンと弾いただけでもむちゃくちゃ痛いんですよ。肘もバーンともっていかれたりして。やっぱりキーパーってパワーいるんやなあ、って。

【阿江】 逆に、キーパーとしては試合中にディフェンスに指示を出して『もっと寄せろよ』とか思うときがあるんですけど、自分でやってみたら、案外寄せられていなかったりするんですよね。コースも中央が思いきり空いていたり。(笑)

【掛川】 寄せているつもりなんだけどね。後ろから声を出せばもっと寄せられるんだなあって思いましたね。僕はフィールドプレイヤーをやってみて、やっぱりコースを狭めていけば打てなくなるんだなあ、って思いましたね。後ろからの指示でディフェンスがうまくコースを切ってくれると、フォワードの視野はすごく狭くなってしまうんだなって。あと、いろんな選手の癖を覚えましたね。(笑)

【斉藤】 オカさん(岡山哲也選手)のフェイントとか。

【掛川】 そうそうそう。参考になっちゃったなあ。こいつは一回キーパーを見てから動くから、次にあたるときは止まっておこうって思ったやつもいたよ。

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